何でも知りたいカナちゃん

好奇心旺盛なカナちゃんが物知りのヒロおじさんに色々と知りたいことを聞きます。

🌿ワサビに似たものって海外にもあるの?

ねぇヒロおじさん、ポテトチップスの「ワサビ味」って外国でも人気なんでしょ?
海外の人もあのツーン!ってくる感じ、好きなの?

うん、意外かもしれないけど、ワサビ味って外国の人にも人気なんだよ〜!
特に「ちょっと変わったフレーバー」としてウケてるんだ。

へぇ〜!なんか意外!
だってワサビってツーンとしてて、大人の味って感じがするもん!

たしかにね。
でもあの「ツーンとする刺激」って、クセになる人も多いんだよ。
しかもね、世界にはワサビみたいにツーンとくる食べ物がけっこうあるんだ。

えっ!?ほんとに!?
ワサビって日本だけのものじゃないの?

🔍そもそもワサビって?

まずワサビは「アブラナ科」の植物で、日本原産なんだ。
本ワサビは冷たくてキレイな水が流れる川沿いで育つ、ちょっとデリケートな植物なんだよ。

だから、ワサビって高級なんだね!

そうそう。
ちなみにチューブで売られてる「ワサビ」は、本物のワサビじゃなくて、海外でも育つ「西洋ワサビ」が入ってることが多いんだ。

 

 

🌍海外にもある?ツーンとくる仲間たち

じゃあ、その「西洋ワサビ」ってなに?

英語では「ホースラディッシュ(horseradish)」って呼ばれてるよ。
ヨーロッパ原産で、ステーキやソーセージに添えるソースとして使われるんだ。

名前 国・地域 特徴
ホースラディッシュ ヨーロッパ、アメリカ 白くて辛い根っこ。西洋ワサビとも呼ばれ、肉料理に合う
マスタード(からし) 世界中 ピリッとする刺激と香り。ホットドッグやソーセージに合う
マスタードグリーン 中国、アジア各地 ピリッと辛い葉野菜。からし菜の仲間
トウガラシ 中南米、アジア 「ツーン」より「ヒリヒリ」系の辛さ。種類が豊富!

へぇ〜!ホースラディッシュって、お肉に合うワサビみたいな感じなんだ!

その通り!
実は「ローストビーフにホースラディッシュ」って、イギリスでは定番の食べ方なんだよ。

なんかカッコイイ〜!
ワサビって、おすしだけじゃないんだね!

🧪ワサビとホースラディッシュ、何が違う?

どっちも「アリルイソチオシアネート」っていう成分が入ってて、
あのツーンとした刺激のもとになってるんだ。

アリ…イソ…なにそれむずかしい〜!

ははは、カナちゃんがんばった!
かんたんに言うと「揮発性の刺激成分」ってこと。
鼻にツーンとくるのは、その成分が空気に乗って、鼻の奥をピリッと刺激するからなんだよ。

🍟ポテトチップスで人気のワサビ味!

最近は「わさビーフ」や「わさび醤油味」など、ワサビ系ポテチが外国でも人気なんだ。

へぇ〜!日本だけじゃなくて、外国でも“ワサビ”味ってウケてるんだね!

とくにアジアや欧米の「グルメ層」に人気なんだって。
「わさび=クールな日本の味」って感じで注目されてるよ。

なるほど〜!ツーンとするのって、日本の“スパイス”なんだね!

✨世界の“ツーン系”を楽しんでみよう!

ワサビ、ホースラディッシュ、マスタード…それぞれちがうけど、
どれも料理を楽しくしてくれる“刺激系調味料”だよ。

今度、お肉にホースラディッシュつけてみたいな!
世界の“ツーン”を食べ比べてみたいかも!

いいねぇ〜!
ヒロおじさんが世界のツーンおつまみセット、作ってあげようか?😎

やった〜!
じゃあお母さんには“わさびポテチ”プレゼントしようっと🍟

📌まとめ:ワサビって海外にもあるの?

ポイント 説明
ワサビ 日本原産の植物。ツーンとする香りは「アリルイソチオシアネート」
ホースラディッシュ ヨーロッパ原産の「西洋ワサビ」。肉料理に合う
マスタード からしの種をすりつぶして作る。世界中で人気の辛味調味料
人気の理由 「ツーン」がクセになる!和のイメージやヘルシー志向も後押し

📚参考資料・出典